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家庭教師が贅沢だった時代

昭和の初期にはすでに家に講師を招いて子供が勉強を教わる家庭教師のスタイルがありましたが、これは大変なお金持ちしかできないことでした。
講師は大学生などある程度勉強ができる実力者で、その点は今とそう変わってはいませんが、報酬もそれなりによく、一般の人が雇えるほど敷居は低くなかったです。
現在はちょっと余裕のある家ならば家庭教師を家に呼び、子供がマンツーマンの勉強ができる環境が整えられています。
これは大手の業者さんが優秀な講師を育成し、安価な料金設定で派遣してくれるシステムができたからです。
子供は勉強が楽しくないと感じれば続けることができず、成績も当然のように悪くなります。
そこで勉強そのものが楽しくなるようなサポートが必要になってきて、一番良いのがつきっきりで勉強を見てくれる兄や姉のような家庭教師です。
一人っ子の家庭が多くなっている現在は、子供の勉強を親が見ることもそうそうないわけで、講師がしっかりと子供を見てくれるならば言うことはありません。

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